『女たちの21世紀』No.28
【特集】戦争国家への道――私たちの抵抗
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2001年10月発行
単価 : ¥1320 (税込) (税込・送料別・冊子版)
アジア女性資料センター発行
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メディアの参戦ムードとは対照的に、「暴力はテロで解決できない」「無実のアフガニスタンの人々を殺すな」などの反戦メッセージが世界中から、インターネットを通じて殺到しています。とくに、女性たちの暴力に反対する切実な訴えは胸を打ち、励まされます。反戦の行動が米国自身を初め世界各地で、そして、日本各地で着実に広がっているのです。(中略)
【目次】
戦争と右傾化
【総論】戦争国家になった日本ー世界の女性たちと反戦の行動を 米国テロ報復戦争に乗じる国家主義に抵抗しよう 松井やより/【詩】米、アフガン空爆開始の日に 石川逸子/【座談会】小泉政権は日本をどこへ?―グローバル化とナショナリズム/【メッセージ】国会から 福島瑞穂/【インタビュー】アジアの女性は日本の右傾化をどう見るか 《中国》アジアがまとまって行動すれば右翼に不利な状況をつくれる 孫歌・《韓国》憎悪をあおる感情的な対応でなく連帯を 李貞玉
靖国神社が問うもの
靖国神社公式参拝の問題性 高橋喜久江/いま、なぜ靖国神社合祀かー合祀取り下げを求める韓国人遺児たち 西川重則
教育を私たちの手に
【報告】「つくる会」歴史教科書採択阻止運動から―東京での新聞への意見広告のとりくみ 大山早苗/《杉並》人間のくさりーつなぎ合う手を信じて 富沢よし子/《練馬》教育委員の良識に訴えた私たちの「常識」 吉川美佐子/《栃木》市民が阻止した採択 近藤野百合/アジア連帯会議から歴史教育アジアネットワークづくりへ 斎藤充乃/日本はアジアから離れ、孤立するつもりですかー靖国参拝、教科書問題をめぐって 符祝慧
メディアの危機―国家介入と自主規制
治安強化の先導的役割果たすマスコミーメディア規制法案に対する前に 中嶋啓明/メディア規制3法案ってなに?/戦争をどう伝えていくのかー映像制作の現場から 熊谷博子/報道現場で消えていくジャーナリズムの精神―天皇報道のタブーにどう挑戦したか 森部聴子/「コクミン」回覧版の時代 小笠原みどり/NHK番組改ざん問題ー裁判支援を 鈴木香織
若い女性たちが見た戦争の歴史
「女性国際戦犯法廷」ドキュメンタリーを自主制作して 菅原理恵/「慰安婦」問題と戦後責任をどう考えるか―大学生のレポートから
日韓女性のきずなをどう強めるか―韓国スタディ・ツアーから
ナヌムの家を訪問して 石塚直子/平和を創る女性たち 中村ひで子/日韓女性交流会に参加して 橋本順子 などなど…
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特定非営利活動法人アジア女性資料センター(AJWRC)
E-mail:[email protected]
http://www.ajwrc.org/
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