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【デジタル版】『アジアと女性解放』No.4

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アジアへの文化侵略 1978.7 -------------------------------------------- [コピー版(白黒印刷・ホッチキス止め)をご希望の場合は、事務局([email protected])までメールにてご注文ください。 その場合、印刷手数料100円および送料200円が別途かかります。] -------------------------------------------- いわゆる第3世界とよばれる国々には、その風土、生活、思想に根ざした伝統文化があった。しかし西欧帝国主義諸国の侵略を受け、植民地や半植民地として支配されてきた。 アジアの中でかろうじて植民地化を免れた日本は、幕末の開国以来、富国強兵・殖産興業の収奪の崖を駆け上り、蓬髪帝国植民地国家「イエロー・ヤンキー」になった。明治以来1世紀にわたって、脱亜入欧の西欧追従の文化路線をとってきた日本は、第2次世界大戦後、アメリカ帝国主義に従属し、アジアの民族解放運動に敵対し、彼らの血を利用して高度経済成長を成し遂げてきた。植民地支配の古典的形態は消滅したが、代わって傀儡政権とむずびついた企業が進出したのだ。 われわれは近代化を全面的に否定しているわけではない。西欧文化を仕入れ、模倣・加工し、アジアに売りつけてきた日本の「近代化」を問うているのである。そこには人権の尊厳や解放の思想は欠落している。1世紀にわたって常にアジアの反革命勢力と結託してきた日本による、経済侵略の手段としての文化侵略に目を向けよう!(本書「イエロー・ヤンキー・ジャパン」より要約) 【目次】 イメージ・メーカー 美の仲介商人その文化装置/美の輸出産業―化粧品・ファッション雑誌―/アジアの政治犯①/【座談会】アジアの生活とニッポン―フィリピン・インドネシア・タイ・台湾・韓国にくらして―/【女大学】侵略の芸術・解放の芸術 富山妙子・高橋悠治 1978年7月発行 ============================================ 特定非営利活動法人アジア女性資料センター(AJWRC) E-mail:[email protected] http://www.ajwrc.org/

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